ニュースリリース
CSR・環境・社会活動
マツダ、福祉車両の贈呈式を開催
-「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者100万人達成を記念-
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数が8月1日に100万人を達成したことを受けて9月29日に福祉車両の贈呈式を開催しました。贈呈式は球場において、プロ野球セントラルリーグ公式戦(広島東洋カープ 対 横浜ベイスターズ)の試合開始前に行われ、マツダから常務執行役員の稲本信秀が参加し、社会福祉法人広島市社会福祉協議会により選定された「社会福祉法人 はぐくみの里 ワークプラザひがし」の代表者にマツダ「ビアンテオートステップ車」1台を贈呈しました。
これは、マツダが広島市民球場の命名権応募の際に、社会貢献活動の一部として、来場者数100万人の節目ごとに、マツダ製福祉車両を社会福祉団体に1台贈呈することを広島市に提案し、採用されたことにより実現しました。
マツダは、今後も社会の一員として、地域の人々からより親しまれる企業になるべく、積極的かつ継続的に社会貢献活動を行っていきます。 |